連日活躍されている野球選手のヌートバーの母、久美子さんの出身地や年齢についてまとめました。
ヌートバー選手の原点は、母の久美子さんではないかと思いますのでどんな人か気になりますよね。
ヌートバーの母(久美子)の出身地や年齢、実家は?
ヌートバー選手の母(久美子さん)の出身地は、埼玉県東松山市です。
年齢は、2023年現在、50歳後半で57歳のようです。
正確な生年月日までは公表されていないようです。
ヌートバー選手の母(久美子さん)の、旧姓は榎田さんで、現在はご実家にヌートバー選手の祖父にあたる榎田達治さんが住んでます。
達治さんはたっちゃんの愛称でも話題となり、ヌートバー選手の本名である『ラーズ・テイラー=タツジ・ヌートバー』の”タツジ”は祖父の名前から来ています。
ヌートバーの母(久美子)の高校や大学は?職業は?
ヌートバー選手の母(久美子さん)の出身校は、『松山女子高校』です。
ソフトボールの強豪校で、当時母(久美子さん)はキャプテンを務め、足がとても速かったそうです。
守備はショートや外野でした。
ちなみにヌートバー選手の父(チャーリーさん)は、元野球選手だったそうです。
ヌートバー選手は、しっかり両親の血を引き継いでいますね。
ヌートバーの両親が来日 母・久美子さん日本のファンに感動https://t.co/h22sNWRvJF
「みんなでたっちゃんTシャツ着てくれていて、エーと思って、凄い感動しちゃって、何てみんな優しいんだと。本人ともよく話すんですけど、みんないい人で優しくしてくださってと言っています」と感謝した。 pic.twitter.com/B3Se3yNCTL
— 猫輔🎬 (@NekoSuke5_5) March 8, 2023
ヌートバー選手の母(久美子さん)は、高校卒業後、専門学校に行っています。
専門学校卒業後、アメリカの大学に留学されヌートバー選手の父(チャーリーさん)と出会われています。
職業はコロナの前まで、20年間幼稚園のアシスタントティーチャーをやっていたそうです。
明るくてフレンドリーな久美子さん。司会の安住紳一郎アナウンサーから「その明るさは持ち前だとは思うんですけど、アメリカではどんな職業をしていたんですか?」と質問が飛んだ。久美子さんは「コロナの前までは20年間幼稚園のアシスタントティーチャーをやっていました」とにっこり。大きく頷いた安住アナは「だからいつも笑顔なんですね」と納得の表情だった。
引用:2023年3月25日 23:14スポニチ
ヌートバー選手が野球選手になるきっかけの1つと推察されることがありました。
ハンカチ王子こと斎藤佑樹さんが、早稲田実業で活躍されていた高校時代、高校日本代表でアメリカ遠征にきたときに、ホムステイ先がヌートバー選手の家だったそうです。
ヌートバー選手の母(久美子さん)の教育方針の4箇条が、”あいさつをする”、”目上の人を敬う”、”時間を守る”、”自分でやると決めたことは最後までやり遂げる”だそうです。
特に、時間厳守と自分でやると決めたことは最後までやることに関しては厳しかったようです。
WBCで日本代表として日本に来日する前に、母(久美子さん)より食事の挨拶や国家斉唱など日本語を学んでいたことは有名な話ですね。
ヌートバー選手は小さい頃は、野球、アメフト、バスケット、ホッケー、ライフガードなどの色々なスポーツを経験してます。
色々な経験から野球選手ヌートバーが誕生したのでしょうね。
まとめ
ヌートバー選手の母(久美子さん)にフォーカスを当てて、出身地や年齢などのプロフィールをまとめみました。
笑顔あふれるお母様に育てられ、ヌートバー選手は野球選手としてだけではなく人間性も評価されているのだと思いました。
これからもヌートバー選手と、母(久美子さん)を応援していきます。